“町医者的
 ヘッドハンター。”

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BUSINESS

As a head hunter, we engage in fee-based employment placement business and at the same time we respond to individual company\'s requests for personnel consulting within the company.

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HR Search Request

We conduct searches for all kinds of enterprises, from major companies to start-ups, and targeting all types of human resources, from young professionals to top executives.

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For those thinking about changing jobs

Although we are not a recruitment company, those who would like to appeal ourselves to the future are welcome. I will strictly adhere to the secret.

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Seminars & Speeches

We are always happy to arrange seminars or speeches on career-building, mid-career recruitment, new graduate recruitment, and job change.

ごあいさつ

弊社の経営理念である「一期一会を大切に、人材紹介を通じて社会に貢献する」をモットーとしてクライアント企業様、及び候補者双方の最大限の満足度を目指して日々邁進してまいります。

今月の挨拶

5月も下旬に入りますと梅雨を目前に控えて今月は気温が例年に比して夏を迎えたかのようなかなり高温な日が続いておりますが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。今年のGWはコロナ感染もようやく落ち着いて国内のみならず海外に出かける方がコロナ禍以前迄には戻らなくてもかなり増えたようです。更に、GW後の5月8日(月)からコロナが第5類に分類されて、飲食店やオフィスの会議室からコロナ禍の象徴でもあったアクリル板が消えつつある中で、マスクをしない方も増えてきており、街の様相もコロナ禍前に徐々に戻りつつある状況です。さて、5月19日(金)~5月21日(日)の期間で広島において開催されましたG7サミットにおいては、ウクライナのゼレンスキー大統領が急遽参加する形となり世界的にも注目を集めました。ゼレンスキー大統領のみならずG7各国に加えて韓国やインドを初めとする招待国の全ての首脳が原爆資料館を訪れて見学された意義は大変大きかったと思われます。無事にG7サミットは終了しましたが、今後のウクライナの状況が紛争終結に向けた良い方向に動くことを心から祈念する次第です。ウクライナが今後反転攻勢に転じようとも一日も早い紛争の終焉が望まれるところです。

さて、シンガポールから帰国して丁度約8年半余りが過ぎたところですが、約1年3ケ月にわたってシンガポールに滞在して培ったグローバルな人材サーチ(人材紹介)経験を活かして、今年も多様な人材ニーズへの対応を心がけております。また、管理職や役員候補といったエグゼクティブポジションあるいはエンジニアに代表されるスペシャリストに加えて社外取締役や顧問といったポジションへの依頼にも対応しております。弊社の人材サーチ(人材紹介)に関してお問い合わせがありましたら、 info@sato-jinzai.com までお気軽にメールにてご連絡頂ければ有難く存じます。2019年1月にシンガポールを訪問して以降、その後新型コロナウイルスによる影響からシンガポールを訪問する機会は現時点で残念ながらまだありませんが、なるべく早いタイミングでシンガポールを訪問したいと考えております。

尚、昨年12月上旬に私にとって20冊目となる本を出版致しましたが、過去に1冊も自費出版はなく20冊目まで出版社からの依頼に基づく出版を継続する事が出来たことに対して、この場を借りまして今迄お世話になった出版社の皆様及び拙著を普段からご支援頂いている読者の皆様に心から感謝致します。20冊目の本のタイトルは“働き方が変わった今、「独立」か「転職」か迷ったときに読む本”ですが、クロスメディア・パブリッシングから出版致しました。この本が経緯となって現在“プレジデントオンライン”で私のコラムが2月1日(水)付けにて既に公開されています
⇒ https://president.jp/articles/-/65928
更に、3月20日(月)付けに新たなコラムが公開となりました
⇒ https://president.jp/articles/-/67453

また、山梨学院大学(C2C)での先月(4月)から「実践キャリア論」の新年度(前期)の授業が開始されましていますが、コロナの影響が無くなったお蔭でグループワーク(グループディスカッション)を取り入れた受講生参加型の双方向での対面授業を支障なく実施しております。最後に、私事ですが3月5日(日)に開催されました“東京マラソン”に7年ぶりに参加してネットタイムは5時間9分53秒でしたが何とか完走する事が出来ました。最後に、先月(4月)から弊社は第21期目に入りましたが、改めまして、弊社を普段からご支援頂いている皆様にお礼を申し上げますと同時に今後も一歩一歩着実に邁進していく所存ですので、引き続きましてご指導及びご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年5⽉吉⽇ 代表取締役 佐藤 ⽂男